オーダー家具 ひのき家具 マイスター・マトバの環境問題への取り組み
環境破壊が進む中、当社では地球に優しく「リサイクル」「健康」をモットウに材料を製作しています。
今まで破材として焼却処分されていたものを、当社にて圧着加工し圧縮材をせいさくしています。
違う種類の木材を混ぜたりしていないので、無垢材に等しいきれいな材料に仕上げています。
一部の商品です。 無垢材使用の商品ありますので、誤解の無いようにお願いいたします。
地球規模で進む森林減少(岡山大学農学部教授 吉川 賢様より)
世界の森林面積の3分の1を占めている、シベリアを含む北方林が、熱帯林を上回る勢いで無くなる可能性があります。
その原因はシベリア開発と地球温暖化です。
シベリアは気温が低く、降雨量も少なく、植物の生育には適していません。
それでも樹木はわずかな水で、立派な森林を形成しました。
少ない雨でしんりんが成立できるのは、森が水を消費する夏の生育期間が短いからです。
しかし、このまま温暖化が進んで、夏が長くなると、樹木が消費する水の量が増し、シベリアの大地は急速に乾燥し
大変な勢いで森林が失われてしまうことになります。
森林が破壊されると、その土壌に蓄積されている有機物が分解し、大気中の二酸化炭素濃度がさらに高まってしまいます。
中国の森林資源の不足も問題です。
中国の国土のほとんどが伐り開かれ耕されて中国国土に占める森林の割合は、わずか14%にすぎません。
中国政府は、耕地の一部を森林に戻させるとともに、
国内の天然林を全面的に禁伐にし、不足する木材は輸入でまかなおうとし始めています。
日本人一人当たりの紙の消費量は年間239k・アメリカは347kこれに対し中国は28kですが、
約13億人の中国が欧米並みに紙を消費し、
しかもその原料の多くが輸入木材で占められることになれば、
北方林も熱帯林も開発 の圧力に推され、世界的な木材不足が到来します。
森林の恩恵は木材の供給ばかりではありません。
治山・治水や水質の保全、大気の浄化や
人に安らぎを与えるアメニティの効果もはかり知れません。
世界でもトップレベルの林野率を誇る日本で、
自国の森林の適切な管理と有効な活用を進めることは、
世界環境保全に大きく貢献することになります。




